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 艦隊航空隊(英国海軍航空隊)、英国空軍、南アフリカ空軍(SAAF)で、この象徴的な航空機に搭乗した27人の乗員たちが、ブラックバーン・バッカニアに対する彼らの経験と愛情を語った書。


 本書はブラックバーン・バッカニアの歴史とその任務の軌跡をたどっており、それぞれの章では出来事や活動の記述に加え、バッカニア飛行隊での生活や、高度に専門的な部隊の一員であることに加え、「バッカニア・ボーイ」であることの楽しさや喜びを伝えている。


 海上戦術の発達について触れた章から、冷戦の最中のドイツへの配備、北米におけるラッドフラッグ演習、メイプルフラッグ演習での見事な成功について、南アフリカ空軍機の珍しい記述や、米空軍の交流将校の経験談など、珍しい記録が続く。


 最後の舞台となった湾岸戦争でのレーザー照準任務と精密爆撃の記録などを経て、バッカニアがRAFで活躍した最後の日々についての記述と、海上および陸上航空戦力への影響についての考察で締めくくられている。

バッカニア・ボーイズ 最後の純英国製爆撃機を飛ばした男たちの物語

¥3,630価格
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